婚活リレー6時間耐久レース（筑波サーキット）

　

今日のトレーニング内容

筋トレ系
　なし

ラン
　6km

バイク
　なし

スイム
　なし


今日は休日出勤。しかも夜はパーティーの手伝いが割り当てされていた関係で、帰宅が20時になってしまった。休日はジムは20時閉店なので、ジムへ寄ることもなく帰宅することになった。

自宅に戻った後、少しは走っておこうと思い外へ出る。さすがに寒くなっている。半袖、短パンで走るのは厳しい。長袖に着替えて、手袋をして走る。まだ、両足の腿に筋肉痛が残っているので無理せず、6kmだけにしておいた。

さて、タレントの近藤真彦プロデュースで筑波サーキットを舞台とした耐久マラソン大会が行われることになった。

チーム対抗6時間耐久リレーマラソン　in筑波サーキット

ルールとしては、1人以上、10名以内でチームを結成して、1周2kmのサーキットを6時間で何周できるかを競うもの。これだけだと、耐久駅伝みたいなものなんだけど、このチーム結成を主催者にお任せしてしまって、婚活チームを結成することができる点が面白い。

『いま話題の「『婚活』の部」を設置。男女それぞれ1～4人でエントリーしていただだき、ランダムに男女混合のチームを作ります。6時間一緒に頑張れば互いの距離がグッと縮まること間違いなし!　どんな出会いが待っているかは、レース当日までのお楽しみ。』

これは面白いじゃないか！

しかし、エントリー数は男女各30名で先着順となっている。早くしなきゃすぐ埋まってしまうかもしれん（汗）ということで、エントリーしようとしたわけだ。

で、そんなに積極的にエントリーできるんであれば、僕も今頃、彼女くらいいたのかもしれない。数多くの出会いをことごとくスルーし続けてきた僕クラスになると、気持ちが盛り上がって、あとはエントリーするだけとなっても、クリックができないわけだ（泣）

エントリーするには、あと一つ、背中を押すなにかがほしい。

そうだ。一緒に参加する仲間を探そう。頭の中で、婚活してそうなラン仲間をクルクルと思い浮かべる。そんなとき、頭に浮かんできたのが、オッティモのチームメイトであるシイタケ君だった。

彼とは同級生だし、走力がある彼ならきっと乗ってくるはずと、さっそく連絡を取ろうとした。

しかし・・・・。

彼と携帯番号とアドレスの交換をしてなかった！！！連絡がとれねーーー（汗）


先着30名だから、ゆっくりしてられないし、でも連絡とれないし・・・。困った。

どうしようと思いながら、一縷の望みをかけてミクシィにつなぐ。すると、シイタケ君のアクセス記録が20分以内になっているじゃないか。

まだPCの前にいる可能性がある。早速、ミクシィのメッセージ機能で連絡を取る。すると即反応が！！

すぐさま、携帯番号を交換して電話をかける。

もちろん、すぐにつながり概要を説明。一緒に参加するという約束を取り付けることに成功した。

そんなわけで、エントリーを終了して、無事、12/19（土）にシイタケ君と一緒に婚活耐久レースに参加することが決定した（笑）


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