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アイアンマンになりたい

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今日のトレーニング内容

筋トレ系
 なし

レッスン系
 なし

ラン
 42.195km

バイク
 なし

スイム
 なし


つくばマラソン(フル)に参加してきた。前日の夜は、ジム仲間のさっちゃん、かよちゃんと飲み会。レース前日に女の子と飲みに行くのは、前回の陣馬山トレイルランで経験済みではあるけれど、ちょっと不謹慎だったかな。

さて、当日の朝、7時50分に会場で行われたアミノバリューRC、決起集会に参加して、受付後に、トライアスロン仲間のオッティモチームに合流、ウォーミングアップを開始、スタート15分前にスタート地点に移動を始める。

つくばマラソンは、筑波大学構内がスタートということで、アミノ茨城の練習コースになる。いわばホームコースでのレース、今回もアミノ茨城からは100名以上が参加している。コースのあちこちから、声援をかけてもらるし、走っている途中に追い越し、追い越されながら、エールを送りながら走ることになる。

今回は、3時間30分以内でのゴールを目指しスタートした。つまり、キロ5分ペースになる。スタートして構内を1周しながら、自分と同じペースで走っている人を探す。構内を走る間は大渋滞となるが、ペースをうまくコントロールして5kmを25分で通過できた。完璧なスタートである。途中、アミノのTシャツをきた仲間とペースコントロールについて会話しながら進む。キロ5分ペースであれば、普通に話しをしながら走ることができる。

キロ5分ペースにて順調に進む。1キロごとに表示がされているが、予想どおり看板の設置場所がいい加減である。このあたりは、事前にアミノでやった試走時にボランティア参加予定の学生たちから聞いていたので、看板を過信せず、試走時に確認した黄色いペンキでかかれたマーカーを確認して走る。地の利を生かしたわけだ。

13km地点あたりで、オッティモ仲間のMさんと合流。3時間30分という目標タイムが同じということで、一緒に走ることにする。この時点では、もちろん余裕の走りなので、話をしながら走る。

20キロ地点を通過する頃に、折り返した先頭集団が対面車線を走ってきた。さすがに速い。

予定どおりの時刻、1時間45分に中間地点を通過する。完璧なレース展開である。多少、この時点で膝が痛くなるが、Mさんから気にすると痛くなるから忘れた方がいいとアドバイスされて、忘れることにしたら、自然に痛みが消えた。

折り返してからは、強い向かい風が吹いてきた。筑波山からの山おろしである。

Mさんの背中の後ろにドラフティングの体制で入り走らせてもらう。まだ、呼吸にも足に余裕があり、会話をしつつ進む。折り返したことで、反対方向からやってくる遅いランナーたちと対面することになる。オレンジTシャツと帽子を着たアミノ仲間とエール交換しながら走る。反対車線で辛そうになっている仲間もエール交換すると顔に笑顔が出て、元気になる。僕も元気を分けてもらう。

25kmを通過したころに、ペースが5分20秒くらいになっているとMさんから指摘されて、ペースアップを図る。Mさんの後ろを追いかけるが、離されて、頑張って追いつくということを繰り返す。段々と足が辛くなってきた。

30km地点を通過する頃には、足の痛みと軽い痙攣が始まる。腹筋も震えていた。
ペースが5分30秒くらいまで落ちてきた。30kmの壁が現れた気がした。そんなとき、ひときわ目立つ位置に、アミノ茨城の鍋倉先生が看板を設置してくれていた。「30キロから人生をかけろ」今回、先生からみんなが言われてたことは、「あせるな、急ぐな、あきらめるな」最初の2つは、前半のために、最後の言葉は30km以降に思い出すようにと指導されていた。

Mさんからは、楽に走れる腕の振り方を教えてもらい、なんとか耐えながらも走り続けることができた。3時間30分での完走は少し厳しい状況になってきた。

32km地点で、Mさんがラスト10kmにチャレンジしてくると言い残し、スパートをかけた。僕には付いていくだけの筋力が残ってなかった。だけど、まだ走ることはできた、キロ6分くらいのゆっくりとしたペースで走り続ける。

ここからゴールまでが辛かった。ここまで、スタートからほとんど追い抜かれることなく、どんどんと追い抜いてきた。しかし、この地点から僕は、ひたすら追い抜かれていくことになる。

33キロを過ぎたあたりで、いよいよ腹筋の痙攣が止まらない。西大通に入り、35キロ地点に到着したころ、ついに足のスネの痙攣も限界に達して、立ち止まってしまった。ストレッチをして、歩きはじめる。全身が痛い。針の上を歩いているような感覚だった。寝転がりたい気持ちでいっぱいになるが、一歩ずつ足を進める。100m歩いて、50m走るというようなことを繰り返す。

左手が痙攣して、指が動かなくなる。手がグーのまま、どうやっても開くことができない。なんで手が??歩きながら、右手で左手をマッサージしてやる。しばらくすると左手の麻痺が治った。

37キロの坂に差し掛かったとき、とても走って上がれる状況ではなく、歩いて上がる。坂を上がったときに、両足の腿が攣る。もだえ苦しみながら、歩く。ひたすら、歩く。

38キロ地点を歩いていたころに、マイミクのカズボーさんが追い抜いていった。声をかける暇もないくらいの速度差がある。

39キロに近づいたとき、時計を確認する。3時間40分だった。残り3キロ。ここから走れば、サブ4は達成できる。

37キロ地点から39キロ地点まで歩いたおかげで、乳酸は溜まり、足が固くなっていたけれど、痙攣は随分と治まっていた。固くなった足にビンタをして、気合いを入れる。

僕は走り始めた。覚悟を決めたからか、体からアドレナリンがあふれ出し、あれだけ痛かった体から、痛みが消えていくのを感じた。構内に入って、アミノの仲間からも応援のコールが入ってくる。最後の力を振り絞って走る。41キロ地点の坂も走って上がる。どこからともなく、力が溢れてきて、僕の足を動かしてくれる。

グランドに入ったとき、オッティモの仲間たちから「ケンケン、ガンバレー。4時間切れるぞ!」という声が聞こえた。ラストまで力を抜くことなく走り続けた。

ゴール!!!

ネットタイムで、3時間56分33秒。グロスでも、3時間59分35秒だった。サブ4を達成した。これまでの自己ベストが、4時間42分だったから、大幅な自己ベストの更新を達成したことになる。ただ、目標として掲げていた、3.5時間は達成できなかったけど。

ただただ辛かった、痛かった、でも完走できたし、サブ4も達成できた。ゴール後にRCチップを外すのも苦労した。こんなにきつく、辛かったレースは、これまでのマラソン経験で初めてだ。大抵は、走り終わったら、また走りたくなるのだけど、今回ばかりは、しばらくランニングシューズを履きたくないと感じていたくらいだ。

ゴール後、オッティモ仲間と合流して、結果報告して、一旦、自宅へ戻る。夜は、オッティモのトライアスロン班の忘年会になる。

忘年会では、つくばマラソンの話題も多くでて、今後のレースへ向けた反省会にもなった。

今回は、サブ3.5を目指して、練習して、レース展開の戦略も立てて望んだ。ただ、戦略目標を達成できるだけの戦力を有するだけの練習ができてなかったようだ。

3.5時間という壁は、僕が考えていた以上に高かった。まだまだ練習が足りない。特に、LSDが足りない。徹底的にLSDで走りこみをして、長時間動かし続けることができる持久筋を作り上げる必要がある。腹筋も持たなかった。今は、ジムで腹筋は100回しかしてないけど、200回くらいするようにしよう。

次のフル参加までに、必要な練習をきちんと行い、次回こそは、3.5時間を達成できるようにしたい。

こんなに辛い思いをするのは、もう嫌だ。徹底的に練習をして、楽に目標タイムを達成できるようになりたいものだ。

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無題

お疲れ様でした!
サブ4おめでとうございます♪
ケンケンさんなら次は3.5いけますよ
簡単にクリアできたら楽しくないし、
達成できた時の喜びはとても大きいものになりますね!
歩きだしてからまた走り出せる力があるのが素晴らしいと思います、私には絶対ムリなので・・w
次は是非お会いしたいですね!お疲れ様でした^^

>のんさん

ありがとうございます。

声かければよかったのですが、すれ違いということは、相対速度で20km/hですから、少しでも悩んだら間に合わないですねw

次回は、3時間45分以内、そして、その次に3時間30分というように段階を踏む覚悟を決めました。今回の疲労がとれ次第、またトレーニングを積んでいきます。

無題

お疲れさまでした。
サブ4&自己ベスト更新おめでとうございます。

フルマラソン、やっぱり大変そうですね。
私はもう少しハーフマラソンで頑張ります。

>ysdhrsさん

今回はペースを無茶したので、やはり後半きつかったですね。たぶん、キロ6分で最初から走っていれば、らくらくとサブ4だったと思いますよ。

ysdhrsさんのハーフのスピードを考えれば、ぜひともフルに早く挑戦してほしいと思います。来年の秋に、つくばで一緒に走りましょう!!

お疲れさまでした

「お疲れさまでした」
この言葉以外、浮かばない。

>オーフィーさん

来秋は、一緒に参加しましょう!!
僕からは、この言葉以外、浮かばないです(笑)

RtRが始まりましたね。
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