忍者ブログ

アイアンマンになりたい

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


 
筑波山では、ある程度の距離のトレランをやるにはコース設定が難しい。いろいろと検討して、22kmのミドルコースを考えてみた。名づけて「筑波山東奔西走コース」。西へ東へと慌ただしく動き周り、距離と標高差を稼ぐコースになる。

筑波山には、トレラン後のお楽しみである温泉が4箇所(つくば湯、青木屋、江戸屋、京成ホテル)ほどある。どこも1000円程度で入ることができるが、日帰り入浴可能時間それぞれ異なるのでホームページなどで確認してからトレランへ参加することをおすすする。今回は、遅い時間でも入浴が可能で食事やビールも楽しめるということで、つくば湯に入る予定で計画している。

つくばエクスプレスのつくば駅からは1時間に1本の筑波山直行シャトルバスは出ている。今回は9時発の便にのって、9時40分に筑波山神社口にて下車して22kmのトレランを楽しんできた。

開始前の気温は5度前後とこの冬一番の寒さ、筑波山頂にはうっすらと雪が残っているとの情報もあった。服装は、トレランシュース、ウール靴下、ロングタイツ、短パン、アンダーシャツ、裏起毛厚手フリース、モンベルULウインドジャケットというスタイル。少々寒く感じるが動くと暑くなるだろう。

まずは、つくば駅からも見えるような大きな赤い鳥居をくぐり、筑波山神社へ進んで、境内にてお参り(9:52)をする。こちらの神様は縁結びのご利益もあるらしい。お参りの後、境内右手に進み白雲橋コースの入口(9:58)へと進む。神社から入り口までは10分も掛からない程度の距離になる。

入口には小さな石の鳥居がある。こちらをくぐっていよいよトレイルへ入っていく。最初は階段がしばらく続く。比較的緩やかな傾斜で登りやすい。ここでテンポよく早歩きにて登るリズムを体に馴染ませた。

6 分ほど登ると酒迎場分岐(10:04)と呼ばれるつつじヶ丘への分岐点が現れる。左手の白雲橋コースを選択して、弁慶茶屋跡地へ向かって足を進める。筑波山の登山道は尾根道やトラバースなどがほとんどなくひたすら直登して行くイメージが近い。頂上までの距離は短いので我慢をしつつリズムを刻んで登ることが楽に登る秘訣ではないだろうか。このあたりで、体が暑くなり汗が額から落ちるようになる。モンベルのULウインドジャケットを脱ぎザックへ移す。

直登をひたすら登っていくこと35分ほどで弁慶茶屋跡地(10:39)に到着する。こちらにはベンチも整っているし、景観ポイントでもある。1分ほど休憩して行動を開始。ここからのルートは岩場がメインになってくる。

筑波山の奇岩と呼ばれる弁慶七戻りを始めとするユニークな形の岩を眺めながらの登りは楽しみも多く疲れを忘れさせてくれることだろう。

岩場を25分ほど進むといよいよ筑波山最高峰の女体山山頂(11:04)へ到着する。山頂は岩場になっており木々などで遮られることなく関東平野を一望できる。この日は雲ひとつない快晴で富士山まで見ることができた。平日にも関わらず登っていたハイカーの方たちと5分ほどおしゃべりをしながら景色を楽しんだ後、すぐに次へ移動を開始する。今日は行程が長いのだ(笑)

女体山から10分ほど進むと御幸ケ原(11:20)へ到着。ケーブルカー乗り場や多くの茶屋が並んでいる。こちらで食べ物や飲み物を追加することが可能である。今日は素通りして男体山方面へ進み正面トイレの右脇から始まる自然探求路へ反時計回りにて進む。自然探求路を5分ほど進むと薬王院コース(11:25)への分岐路が現れる。

この分岐路を薬王院方面へ進む。心地良い下りのトレイルを少し楽しんでいると階段地獄が現れる。800段近くも続く階段を降りる練習はトレランの足さばきを鍛えるのには最適かもしれない。今回は無茶をせず慎重に下っていく。15分ほど下ると舗装された林道(11:40)に出る。ここで20分ほど休憩してから林道を渡ってすぐにある下山道を下っていく。

ここからの下りは落ち葉がフカフカで心地良く気持ち良いスピードにて一気に下ることができる。8分ほど下ると目的地であるお寺「薬王院」(12:06)に到着した。走っている間は暑いが、止まると冷えて寒いので、陽が当たっている場所を探して昼食を摂る。20分ほどで昼食を終えて再び同ルートを登り返す。

24分ほど登ると先ほど休憩をした舗装林道(12:50)に出る。林道を超えると例の800段の階段が始まる。階段は前半戦が段差が大きいので苦戦を強いられるが後半は段差の小さな小刻みな階段になり比較的楽に登ることができる。階段を乗り切ってしばらく進むと自然探求路の分岐的(13:17)に戻ってくる。

先ほどは分岐点を右折して探求路を反時計回りにて進んで御幸ケ原を目指す。探求路はここからの区間は登り基調で岩場が多いが景観もよく飽きることなく進むことができる。途中に分岐箇所があるので案内板をよく確認して進む必要がある。17分ほどすると御幸ケ原(13:34)へ戻ってくることができる。御幸ケ原にて給水を兼ねて5分ほど休憩をして再び女体山方面へ進んでいく。

女体山の手前で筑波高原キャンプ場コースへの分岐箇所がある。少々分かりづらいので案内板を見逃さないようにすること。筑波高原キャンプ場コースへ左折して、一気に下っていく。つづら折りのトレイルは落ち葉で心地良くジェットコースター気分でスピード全開にて下ることができる気持ちよいコース。分岐点から 10分ほどで筑波高原キャンプ場(14:03)まで降りることができる。キャンプ場にはトイレ、自販機がある。こちらで5分ほど休憩をして国民宿舎つくばねを目指して砂利道の林道を進む。

林道を進んでいくと途中につつじヶ丘への分岐点がある。こちらを右折して、つつじヶ丘へ登り返すことになるのだが、本日は右折せずにまっすぐ国民宿舎を目指して走っていく。来週、参加する予定の第一回筑波山トレイルラン国際大会のスタート地点が国民宿舎近辺になるため下見をしたかったため、このようなコースプランとした。砂利林道は下り基調で楽に走ることができる。キャンプ場から20分くらい走ると国民宿舎(14:27)へ到着する。

さぁ国民宿舎で5分ほど休憩したら、今度はこの砂利林道を登り返すことになる。たいした坂ではないので走ることができるが、走って登るには根性が必要な区間になる。今回はなるべく走ることを意識しつつ、途中で根性が切れて歩きも入って、20分ほどかけて、先ほど通過したつつじヶ丘への分岐点(14:50)まで登ってきた。

つつじヶ丘の分岐点を左折して林道を進むとしばらくすると林道が終了してシングルトレイルが始まる。このトレイル区間は下り基調になるが険しく、沢などが流れているなどアドベンチャー要素たっぷりの楽しい区間になる。トレイル区間をしばらく進むと再び砂利林道が少し続き、つつじヶ丘(15:15)へ到着する。

つつじヶ丘の売店には、名物の山ぶどうソフトクリームがある。僕はバニラとのミックスでいつも食べることにしている。こんなに寒い日ではあるけれど、トレランをしている僕らは汗だく。売店でソフトクリーム食べて元気注入を図る。10分ほど休憩をして、迎場コースにて筑波山神社へ向けて走りだす。

ここからのコースはゆるやかな下りコースで走りやすい。全速で走り15分ほどで筑波山神社(15:40)まで到着することができる。

神社から歩いて10分ほどで温泉施設つくば湯へ向かい。温泉&ビール&食事を満喫。平日はつくば駅直通のシャトルバスが16時台で終了してしまうので、17時台の路線バスを乗り換え利用して、つくば駅へ戻ることにする。こちらの方が100円お得になる。バスの時刻や乗り換え方法などはつくば湯のカウンターにて教えてもらえる。お風呂の後はバス乗り場まで送迎してもらえるのでカウンターにてお願いするとよい。


<22kmを約6時間かけて満喫する筑波山東奔西走コース概要>

バス乗場 → 5分 → 筑波山神社境内 → 6分 → 白雲橋コース入口 → 6分 → 酒迎場分岐 → 35分 → 弁慶茶屋跡 → 25分 → 女体山山頂 → 10分 → 御幸ヶ原茶屋 → 5分 → 自然研究路の薬王院分岐 → (階段800段) → 15分 → 林道出合い → 8分 → 薬王院 → 24分 → 林道出合い → (階段800段) → 27分 → 自然研究路の薬王院分岐 → 17分 → 御幸ヶ原茶屋 → 22分 → 筑波高原キャンプ場 → 20分 → 国民宿舎つくばね → 20分 → 林道(つつじヶ丘への分岐) → 25分 → つつじヶ丘 → 15分-(迎場コース)-筑波山神社

コース図はヤマレコを参照
PR
COMMENT
Name
Title
Mail
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
TRACKBACK
Trackback URL:
08 2017/09 10
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
[10/11 ケンケン]
[10/11 ケンケン]
[10/11 ケンケン]
[10/10 ぽにょ]
[10/09 いさきちん]
<<12月の不動練  | HOME |  加須うどんライド>>
Copyright ©  -- アイアンマンになりたい --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Powered by [PR]
/ 忍者ブログ