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アイアンマンになりたい

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手賀沼周辺で練習するトライアスリートたちの長年の夢、手賀沼でのトライアスロン大会の開催、絶対に不可能だと思われた夢が2006年の夏、実現された。

第一回大会(2006年)では、予想を超えるギャラリーが集まり、手賀大橋が人であふれかえった。
http://komai.nu/teganuma/data/2006-photo/09_21_9_3.jpg

第二回大会(2007年)では、予想を超える参加希望者が集まり、定員をオーバーして参加を受け付けた。また、天気に恵まれすぎその夏一番の太陽が照りつける炎天下での大会になった。灼熱地獄の大会でありながら、ギャラリーの数は第一回大会を超えた。

参加者、ギャラリーが口々に言う、
「ホントにここで泳ぐの?」
「はい、泳ぎます。」
それが、手賀沼トライアスロン大会の合言葉だ。


第二回大会(2007年)

2007.08.26 第二回大会に、僕はリレーで参加した。担当はラン。そのときのチーム名はESC。メンバー3人の暑い夏を振り返る。

個人の部(300名)、リレーの部( 30組→今年は50組)が一斉にスイムをスタートした。スイムの距離は、1.5kmになる。

トップ選手は、1.5 kmを20分ほどで泳ぐ。昨年の我がチームは、エースの国体くんが32分で泳いだ。このタイムは個人の部では90位前後、リレーの部では13位のタイムになる。

水温が40度近くに達して、お風呂のようだったと国体くんが語っていた。また、水深は1mくらいしかないらしい。ちなみに視界は50cmで、匂いはなく、比較的泳ぎやすかったようである。

スイム後は陸にあがり、自転車に乗り換える。リレーの部では、自転車担当へバトンタッチすることになる。

自転車は、40kmの距離を走る。2007年は、片道 5kmを行って戻るという10kmコースを 4往復した。よって、応援は、同じ場所にいれば、 4回できることになる。

トップ選手は、40kmを1時間ほどで走る。昨年の我がチームは、自転車くんが 1時間22分で走った。このタイムは個人の部では140位前後、リレーの部では23位のタイムになる。

トライアスロンバイクは、1台数十万円するエアロカスタマイズバイクになる。自転車くんの愛車も、当日はトライアスロン仕様にカスタマイズされていた。タイヤホイール1本だけで、10万を越えるという高級仕様である。高級バイクでありながら、練習不足でタイムが出ない。いわば、モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的差ではないと言うことを実地で教えてもらった(笑)。

自転車くん談話
「ゲルググも学徒兵が乗ったら、ベテランの乗るザクに敵わないのと同じです。最新のアルミ合金の軽い自転車でもヘタレが乗ると、重い鉄の自転車に付いていけない事があるのです・・・。
タイムが出たら出たで「自分の力で走れたのではないぞ。その自転車の性能のおかげだという事を忘れるな!」と、叱咤激励が飛んできそうです。
今のところは「まだだ。まだ終わらんよ!」と強がっておきますw」

自転車が終わると、自転車を置き、ランに変わる。リレーの部でも同様に自転車置き場でラン担当者へバトンタッチをする。

ランは、10kmの距離を走る。昨年は、片道1.65kmの距離を行って戻るという3.3kmコースを3往復した。よって、応援は、同じ場所にいれば3回できることになる。

トップ選手は、10kmを38分ほどで走る。昨年の我がチームは、僕が53分で走っている。このタイムは、個人の部では 120位前後、リレーの部では20位のタイムになる。

ランのゴール地点でリレーの部では、スイム担当者、自転車担当者が待っていて3人で手をつないでの同伴ゴールとなる。

ゴールはトップ選手で 2時間10分前後。我がチームの昨年のタイムは 2時間47分だった。通常、トライアスロンに個人の部で参加しているアマチュア選手は、 3時間前後でゴールする。チーム参加は3人で分担する分、ゴールタイムもかなり早く、割とトップに近い選手たちと一緒にゴールできるという面白みがある。


○2008年の第3回大会のみどころ

通常、マラソン大会ではトップ選手なんて、スタート前と表彰式でしか見れない。速すぎて、 1kmであっても併走なんてできないからだ。でも、トライアスロンでは、3種目あるためにトップといえども、そこまで無茶なスピードではない。チーム参加は、そのトップの人たちとレース空間と時間を共有できる点が面白いわけだ。

で、2008年は、チームでの表彰台を狙っている。冗談でなく、実は結構いけそうな感じなんである。

国体くんは、元水泳国体候補選手だ。種目は、平泳ぎではあるが・・・。昨年は自転車で事故入院し、病み上がりでの大会参加だった。よって、直前まで練習できていない。平泳ぎが専門とはいえ、クロールもかなり速い。彼の100mクロールのタイムは、約1分。計算上は、1.5kmを 15分で泳ぐことができる。実際は、体力が消耗したりするのでそこまで早くないが、練習をしっかり積んで、体調が万全の場合は、プール等での練習タイムからの予測として、23分~25分で泳げるはずである。

○ 昨年 32分 → 今年 25分 <7分の短縮>

自転車くんは、昨年は練習不足で前半のペースを後半まで維持できず、後半は足を攣り、筋肉をかなり傷めての走行となった。今後の練習次第ではあるが、目標は、平均時速30kmでの走行になる。これは、マラソンでいえば、キロ 6分で走るくらいのレベルであり、自転車くんほどの自転車キャリアがあれば通常は、達成できるはずの速度になる。きっと、彼は意地でも達成してくれるはず
だ。きちんと 2月から、練習を積んでいるようである。

○ 昨年 1時間22分 → 今年 1時間15分 <7分の短縮>

僕は、手賀沼トライアスロン以降にランの特訓を実施し、10kmレースの自己ベストタイムをつくばマラソンで記録している。45分である。冬の大会での記録のため、 8月の手賀沼で45分を出せるのか疑問ではあるが、心肺能力的には問題ないと思われ、自分自身も45分で走れると思っている。まずは、 6月のスイカマラソン(アップダウンあり)で、47分くらいのタイムで走ることで、その証
明をする予定だ。

○ 昨年 53分 → 今年 45分 <8分の短縮>


3人の短縮時間を合計すると、22分の短縮となる。

○ 昨年 2時間47分 → 今年 2時間25分

この2時間25分は、昨年のリレー部3位になる。

つまり、07年と同レベルのチームが参加している場合は、我が ESCチームは3位で表彰台が狙えるわけである。

普段は冴えない男 3人(国体くん、自転車くん、僕)が、それぞれの得意種目を担当することで、一流トライアスリートたちと同じ空間・時間を共有しながらレースを展開し、最後は表彰台に立つという大会、それが2008手賀沼トライアスロン大会なのだ。
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