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アイアンマンになりたい

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今日のトレーニング内容

筋トレ系
 なし
 
レッスン系
 なし

ラン
 なし

バイク
 なし

スイム
 3km


朝6時に目覚まし時計が鳴り目を覚ます。昨日は酔っ払ってしまい部屋に帰って、歯磨きしたらすぐに寝てしまったので、シャワーを浴びて、今日の大会の準備を始める。

ウェットを用意して、ワセリン、ゴーグル・・・。

あれ、ゴーグルがない!!!

???

昨日は、江ノ島で練習したので、そのときはあったはず。あのあと、トレランして、銭湯に行って、ということは、銭湯に忘れてきたのか???

やばい。どうしよう。

今の時間は、午前6時45分。昨日の銭湯「ひばり湯」は初めて行ったので、念のためネットで電話番号を調べてメモしてあったはず。手帳を確認して電話番号を発見。でも、オープン時間は午前9時30分からになっている。

駄目元で電話してみる。

おぉ、電話がつながる。おかみさんと話をするが、昨日は忘れ物があった印象はないとのこと。後で調べるから9時以降に電話してほしいと言われる。それでは、間に合わないので、事情を話して、今すぐに調べてくれと頼み込む。では、30分後に再電話してほしいと言われて、とりも急いで、荷物をまとめて、大船駅にまずは向かうことにする。フロントでイトさんに事情を話して、僕だけ先に出発。

大船駅についたときに30分が経っていた。おかみさんに電話すると、ゴーグル発見とのこと。よかったぁーーーー。ひばり湯にダッシュで向かって、ゴーグルを受け取り、受付会場の七里ガ浜へ向かう。

受付時間にも間に合い、イトさんたちとも合流して、ことなきを得た。

そんなバタバタから始まった今年の湘南OWS。会場は、照りつけるまぶしい太陽で早くも汗がダラダラと滴り落ちる。

ナンバリングの後、みんなで記念撮影をして、30代男子の部のスタート場所へ移動する。入水前に入念な人数確認が行われるために、召集からスタートまで40分近くがかかる。テントの日陰に入ったとはいえ、真夏の太陽が容赦なく照りつける。水のサービス配布がされる。助かる。

ようやく入水。僕は、バトル上等でN羽軍曹と一緒に最前列へ進む。1列目に軍曹を置いて、僕はその後ろに陣取る。

スタートのラッパが鳴る。

横幅が広いからか、全くバトルはなくスムーズにスタートできた。当面は、軍曹の後ろを追いかけるが、さすがに速い。でも遮る選手のいない前列からのスタートは非常にスムーズで気持ちよく泳げた。

300mほど沖に出たら、右へ曲がっていく。このあたりで、軍曹のいるグループは見えなくなった。ここからは、しばらく一人での移動が続く。

やがて、ちょうどよいスピードの2人組みを見つける。この2人にコバンザメしていくことにする。これがなかなかよい。僕よりも10%くらい速いスピードであるがドラフティング効果で追走できる。そして方向感覚が抜群で、最初はヘッドアップして確認していたが、このままお任せで問題ないと判断できたので、そこからはひたすらコバンザメしていく。

大きな波がくるたびに方向が狂うのだけど、その修正もお任せして、楽チンなスイムが続く。これはかなりの高記録でゴールできそうだ。僕はワクワクしながら泳いでいた。

残り1キロの表示が現れたときだった。少し疲れが見えてきた僕と2人組みの差が少し開いてしまった。あわてて追いつこうと無理して泳いだときだった。顔の近くでチクチクとした痛みが走った。くらげか?

気になり、顔を手で触りながら泳いでいたらゴーグルがずれて海水が入ってしまった。

くそー。もう二人を追いかけるのは止めて、とりあえず経ち泳ぎでゴーグルを直そうとしたときだった。

左足がピキってきた。つってしまった。痛てーーー。

突然に足がつり、恐怖感が僕を包む。

すかさず手を大きく振ってライフガードを呼ぶ。

近くの監視船が気が付いて、ジェットボートに乗っているガードに指示をする。しかし、僕が苦しんでいる場所は、選手が大勢いる海域。ガードもゆっくりとしか近づけない。僕は足が痛くて、動けず。スカーリングで浮いているのが限界。

5分くらいもがいているうちにガードが到着。ボートにつかまり、足のつりが治まるのを待つ。水中なので伸ばせないために、なかなか回復しない。5分くらいしたとき、ほぼ痛みが治まってきた。なんとかいけると判断して、再びゴールへ向けて泳ぎ始める。残りは800mほどだ。

10分以上のロスをしてしまった。もったいない。すごくいいペースで、完璧なコースを泳いでいただけに悔しさがにじむ。

とにかくゴールしないことには終わらない。キックをしないようにしながら、ゆっくりと泳ぎはじめる。

残り800mが長い。非常に長く感じる。

残り100mとなったときだった。近くにいた選手と接触。その瞬間。再び左足がつる。
ゴールまで100m。ガードは、近くにいない。でも激しく攣っている。

どうしようと思っていたら、近くにいた選手がどうしたの?と声をかけてくれた。

足を攣ったというと、もう少しで足が付くはずだから、そこまで引っ張ってくれるという。なんてやさしい人なんだろう。20mほどひっぱってもらい、無事に足を着けることができた。

そのまま歩いてゴール。

今回のレースほど怖かったものはない。絶好調で進んだ2km。そこからの地獄の1km。

改めて反省してみれば、今週は、中島トライアスロン、富士山トレランから始まり、前日に軽めとはいえトレランなんてやって足を使い倒してる。そして、昨晩は大酒を飲んで寝るという舐めっぷりで大会に臨んでいる。まして大会では、完璧なスタートを決めて、最高のコバンザメ相手を見つけて、自己最高ペースで泳いでいた。

そりゃ、攣るよ。当たり前だ。

慢心が招いた結果としか言えないだろう。反省すべきことは反省し、とりあえずは、無事に完泳できたことを喜ぼう。

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